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令和4年 12月の定例会にて

語堂正範

2022年12月5日

令和4年 12月 鳥取県議会 定例会にて代表質問を行いました

令和4年12月定例会(令和4年12月5日)

代表質問【知事】

□ この冬の感染症対策。12月補正予算に込めた思い

□ 今後の本県財政見通し

□ 和牛全共の結果に対する総括と次回全共への方針、鳥取和牛ブランド化戦略

□ スマート農業の普及、生産規模拡大、担い手確保対策の支援強化

□ 災害に強い生産基盤の確保、機動的な支援

□ 国消国産・地産地消の推進、持続可能な生産・消費の拡大による食のみやこの推進

□ 森林環境保全税の県民への周知、啓発と活用法。保護者や地域住民などとの関わりの輪が広がる高校魅力化の推進。コーディネーターの関係性の構築

□ 中学校休日部活動の地域移行に係る国への支援要請、県として地域の受け皿づくりなどへの関与。今後の学校、県教委の進め方や関わり方について

① 「ギフ鳥」の推進方策と今後の発展の可能性について

② 堆肥の活用と今後の取組方針。飼料用米の生産拡大、活用推進について

③ 改良普及員の資質向上、農業改良普及所の体制強化、組織力向上。GAPの

 普及、知見を生かした農作業事故防止、高度な品質管理による農業を行うためのサポー

 トについて

④ 人材需給のマッチング。半農半Xの取組による農業の担い手確保について

⑤ 林業専用道の整備。森林認証材の推進について

⑥ 木育ビジョンの進捗と今後の展開。食農教育の関係部署間の連携推進について

⑦ 遠方から高校へ登校することが困難な生徒への住環境の整備について

代表質問【知事】

□ 県立美術館の整備・収集に関する県民の思いの受け止め及び観光拠点としての活用

□ 日本遺産の認定継続、魅力発信、観光誘客

□ 国際交流への思い及び環日本海交流の展望

□ デジタル技術の実装による地域課題の解決と人材育成の実現

□ 県内産業の生産性向上に向けたデジタル化・DX導入への支援・サポート、リスキリン

 グによるデジタル人材の育成

□ 県産芝の生産拡大と活用策による緑化再興の展望

□ 「トットリボーン!」の推進。

□ 米子-境港間の高規格道路の現状と今後の見通し

□ 特殊詐欺被害防止に向けた啓発・注意喚起。

□ 鳥取県孤独・孤立を防ぐ温もりのある支え愛社会づくり推進条例制定への思いと今後の施策展開

□ 民間事業者に対するあいサポート運動の拡大への取組

□ 出生率低下の現状認識、婚活支援、不妊治療支援

□ 防災士等の体制強化について

① 県立美術館と青山剛昌ふるさと館との連携について【知事、教育長】

② 県内DMOがしっかりと活動できる体制づくり。海の駅の連携体制の構築について【知事】

③ ジャマイカの2025年世界陸上の事前合宿の誘致と幅広い友好交流の展開。モンゴル中央県との交流成果と今後の見通しについて【知事】

④ 特殊詐欺被害者支援の啓発・広報、消費生活相談窓口での協力について【知事、警察本部長】

⑤ あいサポート運動の連携推進に関する協定締結自治体との連携、イベント開催について【知事】

⑥ 災害有事対応に係る保健、医療、福祉の関係機関の連携強化。太陽光パネル設置による避難施設の電力確保について【知事】

⑧ 北朝鮮ミサイル発射等に対する現状と課題について【知事】

⑨ パートナー県政の継続について【知事】

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